カオス

朝8時半に起き

秋葉原へ。クソみたいな携帯の説明を淡路からうける。勧誘される。ファーをもらう。

中大へ。4限の西洋哲学史を受け、堀部とたまたま一緒になり一緒に帰宅。

浜町でセミナーがあるというので行こうと思っていたが実は蒲田だったから行けない。

 

新宿に2時間早くついた。パソコンで評定を打ち込んだ、人の波を眺めた。寒い。

 

待ち合わせの時間となる。東口をどうやら間違え正解の南口へと向かう。そこには天敵あきさん。ジョンヒョンがミカさんと登場。

ジョンヒョンノープラン。

 

歌舞伎町に社会見学に行き新宿駅方面にあるき適当な日本食屋の二階でご飯を食べる。

 

日米に間に合わない事を悟る。生徒評定をLINEの不都合で手打ちし送る。

ジョンヒョンとあきさんがネカフェ嫌だと言い出し、千葉に来る流れに。

喧嘩している母親にアポを取る、

本気でくる流れに。

栗山は一足早く勝田台に着き日米でファイルの作成を行なった。

 

12時58分頃勝田台駅に迎えに。

本当に泊まることになりセブンに寄って諸々の物を買った。

 

ジョンヒョンはわりとすぐ寝た。あきさんは耐えられず少し寝た。栗山はネットフリックスを見て顔を洗いガンガンに目が覚めた。

よじよんじゅっぷんに2人を起こし

5時20分の電車にのった。

そして何度かの乗り換えを経て

南行徳へ。タカノちゃん家にシャワーを浴びに行った。タカノちゃんの家は感動レベルで整っていた。

 

ジョンヒョンの洗髪は長く、出てきたあと相手の方に時間を変更していただき、

バスでジョンヒョンを舞浜まで送った。

 

 

いや激動すぎ無い⁉︎あとジョンヒョン愛されすぎじゃない⁉︎

 

しょうがない、韓国で奢ってもらったんだもの。

なんかいいすっね。

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土曜日は塾を休んで、サボってとも言うべきか、伊佐野先生の高校の演劇を観に柏へ。

 

野田の幼児虐待を描くものだった。三浦くんという子が1人二役を一生懸命に演じていた。

本当に「my strange addiction 」という歌のように奇妙に中毒になっていってしまうものだ。

どこかに幸せになれるわ、という微かな希望と最後は夫と重なっていってしまう姿。最後に立ち尽くす子供。

それがリアルなんだと思う。

 

日曜日は今泉力也と玉田企画の演劇を観に行った。最初の方はなんなんだこれ、と思いながらも笑ってみていたが「あの日々の話」同様、あぁ、なんかいいなぁ、青春ってアツイなぁ。いいなぁ。という気分になってしまった。

なんだろうか、毎回こうなる。

そして、伊佐野先生にまた会った。

 

とにかく演劇は面白い。

あと志田さん可愛すぎ。ビビったぜ。

 

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よる、鈴虫の音などを聞きながら布団で寝転ぶといった光景はもうないのか。

網戸越しに入ってくる気持ちの良い夜風とともに眠りに就くことはもう出来ないのか。

母はそんな馬鹿げたことを言うなという嘲笑的な口調で出来ないという。

なんで生きづらい。というか生活しづらい。

とても悲しい。部屋に夏の暑さがこもり、溜まる。家族を危険にさらすな、なんてどうかしている。空き巣が平然と入る状況を当たり前としている方がどうかしていると思う。

それもこれもあなたのせいだ。空き巣しようとしているあなた。早く捕まって更生して社会のためになる事をしてください。そして、都会の冠がつかないこの町でくらい、夜風と虫音をききながら寝かしてください。そして、網戸で寝ると気持ちいいよ、なんて言っていた頃の母に戻してください。

ツッタカター

ツイッターは便利だ。

様々な情報が簡単に手に入る。

時にはプライベートな情報も公開されている。

本当に便利だ。

 

しかし、それではつまらなくないか?と思ってしまう。

 

友達と久しぶりに会って話題がすでに共有されており会話が弾まなくなる。

 

それ知ってるで終わってしまって素直に喜んだり、驚いたりがない。

また、自分の事を楽しく喋るにはある程度秘密にしておいたものの方が面白い。

全てのエピーソード、ほとんどのエピーソードを載せてしまうのは面白くないんじゃないか。

 

情報音痴の馬鹿な方がなんか楽しいとこもあると思う。

李朝

山月記のことをたまに思い出す。

 

欲望のあまり李朝は最後虎になってしまう。

 

なんだって思い出すのは

 

自分の中であの話の本質が自分は最初から何者かで合ったと感じるけど(虎になってから人だったのを思い出さないように)そんなことはないってことだ。

 

優しかった自分はいつしか変わり最初から本性的に俺なんて優しくなかったと感じたり、俺はこういう人間だと感じたり。

 

きっと、人は何度も(欲望からではなくても)虎になり人であったことを忘れ、また別の何かになり虎であったことを忘れる。

 

意外と最初からこうで変わらないもんだというものはないんじゃないか。

 

少し自由に生きれる感じがする。

母親

親とどう関わっていけばいいのだろう。

 

特に親に個人的な話もしたくない。

 

けどしないといけない時もある。

 

どういう距離がベストなんだろう。

 

親ってなんなんだ。

 

今はとても謎に感じる。

 

親はhappyなのか?ほんとうに?